おはようございます。
厳選された生花店から手渡しでお花をお届けする
フラワーコンシェルジュ 花助です。
ここ数年、IPO市場は盛り上がりを見せており
つい先日も若者に人気の
画像SNS Snapchatを手がける
アメリカの企業Snapがニューヨーク証券取引所に上場し
大きなニュースになりましたね。
日本国内でも、数多くの注目企業が上場予定。
私もいつもお世話になっている
人気ラーメン店一風堂を運営する
力の源ホールディングス、
ビックデータ解析
人工知能による情報提供サービスの
ユーザーローカル。
そして、
ほぼ日刊イトイ新聞を経営する
株式会社ほぼ日。
もちろん社長は
著名コピーライターであり、群馬県前橋市出身の糸井重里氏。
糸井氏のインタビュー内容が、
誰でも言えるような言葉で
誰にも言えそうにない言葉。
流石です。
糸井氏が上場を考えるのは、「会社を残す」ためだ。糸井氏は現在66歳。
ある時点から「会社はもう自分のものじゃない。
このメンバー(社員)やこのお客さんがいないと、この会社じゃない」と考えるようになった。
上場で得た資金の使い道については「人が欲しい」と即答した。
(出展 ほぼ日)
上場への御祝いは華やかで凛とした
胡蝶蘭が喜ばれます。
ご予算、御相手様との関係などにより
商品をお選び下さい。
上場祝いのご注文は花助まで。
http://hanasuke.jp/
http://www.rakuten.co.jp/hanasuke/
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